桑名市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-09-09
議員からは、雨水排水が調整池に流入するまでに途中の道路側溝や集水ますに土砂が堆積しているのでは、との御指摘でございますが、現在、地域の側溝や集水ますといった道路施設につきましては市職員のパトロールによる維持管理を行っており、日常的な清掃などにつきましては、地元自治会に御協力をお願いし、機能維持に努めているところでございます。
議員からは、雨水排水が調整池に流入するまでに途中の道路側溝や集水ますに土砂が堆積しているのでは、との御指摘でございますが、現在、地域の側溝や集水ますといった道路施設につきましては市職員のパトロールによる維持管理を行っており、日常的な清掃などにつきましては、地元自治会に御協力をお願いし、機能維持に努めているところでございます。
事故の概要でありますが、令和2年3月9日月曜日、午前10時頃、伊勢市二見町茶屋地内の市道茶屋32号線において、相手方より借り上げたクレーン機能つきの油圧ショベルで集水ますの土砂の撤去作業中、当該油圧ショベルを後方へ移動した際、土砂の積込みのため近接して駐車していたトラックの荷台のフックに接触をし、当該油圧ショベルの後方部に損害を与えたものであります。
工事の概要でございますが、主要地方道伊勢南島線から神薗農村公園までの610メートルについて、側溝工、集水ます工、コンクリートブロック積工等を行うものでございます。この工事については、令和2年10月30日の完了を予定しております。 参考として入札結果調書、位置図等を添付しておりますので、御高覧の上、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中山裕司君) それでは、質疑に入ります。
内容といたしましては、内外野の不陸、段差の解消と、それから外野の芝生の部分修正、それから外野壁、それからフェンスの改修、スコアボードの補修、集水ます、側溝の安全対策というかラバー化の改修を行うための設計業務の費用として510万円でございます。
専決処分の内容を申し上げますと、仕上がりのおさまり等を考慮し、外壁下地を変更したこと及び内装仕上げ等の仕様を変更したこと、また外構工事において、既存水路等との高さ調整により、敷地外周にコンクリートブロック擁壁を設置したこと、雨水排水経路を変更したため、集水ます等の排水構造物を追加施工したことなどによる370万2,240円の増額変更契約の締結であります。
それぞれ1次処理、2次処理室には排水溝を設け、集水ますを設置して、ます内にトラップを設け、脂等は残渣と同様袋詰め保管をし、1次処理室、2次処理室とも解体作業後は洗浄、アルコール等の除菌、殺菌を行うため、臭気、汚水等の問題はないと考えております。 埋設地及び加工施設ともに、保健所を初め関係機関の指導を仰ぎ、進めてまいります。 ⑦周辺自治会の了解等はどのように考えているのかでございます。
それぞれ1次処理、2次処理室には排水溝を設け、集水ますを設置して、ます内にトラップを設け、脂等は残渣と同様袋詰め保管をし、1次処理室、2次処理室とも解体作業後は洗浄、アルコール等の除菌、殺菌を行うため、臭気、汚水等の問題はないと考えております。 埋設地及び加工施設ともに、保健所を初め関係機関の指導を仰ぎ、進めてまいります。 ⑦周辺自治会の了解等はどのように考えているのかでございます。
例えば集水ますがなくて水をなかなか吸い込まないところに集水ますを設置したりとか、L型側溝のところをU型側溝にかえて集水機能を向上したりとか、こういった内容を今検討しているところでございます。
平成26年10月1日午前10時ごろ,安塚町地内の市道安塚201号線におきまして,被代理人である市内在住の男性が所有する車両をその妻が運転中,当該市道に設置されていた雨水集水ますの鉄板蓋の上を通過した際に,当該鉄板蓋がはね上がり,当該車両のガソリンタンク等を損傷する事故が発生いたしました。
この台風19号によりましてああいうことになりましたので、現在、あの水路を改修しまして、その下の集水ます等も変則になっておりまして、そこの拡張とか、暫定的な工事にはなりますけれども、今年度中に工事をするというように県から聞いておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(岡 英昭君) 川瀬幸子君。 ○8番(川瀬幸子君) ありがとうございます。
この台風19号によりましてああいうことになりましたので、現在、あの水路を改修しまして、その下の集水ます等も変則になっておりまして、そこの拡張とか、暫定的な工事にはなりますけれども、今年度中に工事をするというように県から聞いておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(岡 英昭君) 川瀬幸子君。 ○8番(川瀬幸子君) ありがとうございます。
次の報告第28号につきましては、本年8月、大字小貝須地内の市道を走行中の普通乗用自動車が対向車が来たため左側に寄せたところ、L型街渠及び集水ますと車道に段差があったため、タイヤ2本などを損傷したものであります。 次の報告第29号につきましては、本年5月、救急搬送を要する傷病者を救急車内に収容し、後部扉を閉めた際、車外にいた傷病者の家族の左手指を挟み負傷させたものであります。
平成25年度は、現在の市役所前から旧長谷川邸までの開渠の排水溝を暗渠化し、官民境界部分の側溝布設替えや集水ますの設置約10基を予定している。26年度は、この区間を豪商のまちから武家地へつなぐ動線と捉え、主に平板ブロック等を使った歩道整備や境界ブロックの設置など修景整備を行い、車道部分は、雨水排水の効果が高く低騒音効果もある排水性舗装を行う。
同じく14最終処分場施設整備事業費の250万円は、新規事業で、集水ますのかさ上げ工事と雨水排水側溝ぶたの設置工事を行うものでございます。 116、117ページをお願い申し上げます。
これ、どういうことをやっているかといいますと、まずは、地表にたまった水を早く地下の管のほうへ誘導していく、導いていくというのが一つの方策であろうというふうに考えておりまして、雨水の集水ます、これを大きくし、そして、はけ口も大きくしていくと、こういった整備をやっておりますので、こういったことはやっていこうと。
運悪くコンクリート性の集水ますに後頭部を強打し、倒れる。すぐに救急搬送されたが、病院で死亡が確認された。事故当時、2名の引率のうち1名は、児童1人が母親のお迎えが来たために、遊びの場から離れてその対応に当たっていた。事故の補償には保険加入していたが、死亡した児童の保護者から保育所と四日市市に対して訴訟を起こされた。
続きまして,報告書3ページ,報告第2号についてでございますが,平成23年12月30日午後6時30分ごろ,四日市市在住の男性が運転する乗用車が算所三丁目地内の市道甲斐道伯線を南進し,右折して市道算所三丁目187号線に進入したところ,相手方車両が当該市道に設置された集水ますのグレーチング上を通過した際に,当該グレーチングが浮き上がり,車両の前部スポイラーに接触し,損傷する事故が発生いたしました。
次に,3ページ,報告第2号についてでございますが,平成23年12月30日午後6時30分ごろ,四日市市在住の男性が運転する乗用車が算所三丁目地内の市道甲斐道伯線を南進し,右折して市道算所三丁目187号線に進入いたしましたところ,当該市道に設置されておりました集水ますのグレーチング上を通過した際にグレーチングが浮き上がり,車両の前部スポイラーを損傷する事故が発生したものでございます。
ただし、委員も見ていただいたとおりでございまして、野球場のグラウンドから水がいっぱいつきまして、それが階段から落ちてくる、ライト側、レフト側から落ちてくるという、その状況と、それから、ライト側に集水ますがあるんです。先ほど見せていただいたが、多分ライト側の集水ますだというふうに思いますが、そこから戻ってくる水もあります。 それはなぜかと申しますと、調整池が2カ所あります。
○古川参事兼総務課長 一ノ宮,今回の場所につきましては,幅員が3メーター弱の道路でございまして,そこで何といいましょうか,現場打ちの集水ますがございます。